ようこそ、筋肉博物館へ。

当館の館長を務めております、ハルです。

突然ですが、みなさん。

最近、自分の「成長」を感じたのはいつでしょうか?

子どもの頃は、できなかったことができるようになったり、昨日より少し速く走れるようになったり、新しいことを覚えたり。

毎日のように何かしらの成長がありました。

ところが大人になると、仕事をして、家に帰って、ご飯を食べて、眠って、また仕事へ行く。

気がつけば同じような毎日が続き、

「最近、何かできるようになったことってあったかな?」

なんて思うこともあります。

そんな大人たちに、筋肉博物館の館長としてぜひお伝えしたいことがあります。

筋肉、育ててみませんか?

筋肉は、思っている以上に面白い存在です。

見た目を変えてくれるだけではありません。

歩く。立つ。階段を上る。旅行へ行く。趣味を楽しむ。

私たちが人生を楽しむための、ありとあらゆる場面を支えてくれています。

そして何より――

筋肉は、何歳になっても「まだ成長できる」と感じさせてくれる存在でもあります。

この筋肉博物館では、そんな筋肉の素晴らしさを館長である私が少々暑苦しく、でもできるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

大人になると「成長」を感じる機会が減ってくる

子どもの頃を思い返してみると、成長を感じる場面って結構ありましたよね。

テストの点数が上がった。

自転車に乗れるようになった。

身長だって勝手に伸びていきました。

ところが大人になると、そうした分かりやすい成長の機会は少しずつ減っていきます。

毎日の生活がある程度決まってくると、「昨日とは違う自分」を感じる機会はどうしても少なくなっていきます。

個人的には、人間にとって「自分はまだ成長している」と感じられることって、かなり大切なんじゃないかと思っています。

何も変わらない日々が続くより、

「前より少しできるようになった」

と思えるものがある。

それだけでも、日常にちょっとした張りが生まれます。

そこで登場するのが――

そうです。

筋肉です

館長として、ここは声を大にして言わせてください。

筋肉は、大人になってからでも育てられます。

筋肉は何歳になっても成長する

「筋トレって若い人がするものでしょ?」

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

ですが、筋肉に年齢制限はありません。

もちろん20代と60代では体の状態も回復力も違いますし、同じトレーニングをすればいいわけではありません。

それでも、年齢を重ねてから筋力トレーニングを始めても、筋肉は刺激に応えてくれます。

これって、すごいことだと思いませんか?

年齢を重ねると、

「もうこの歳だから」

という言葉をつい使いたくなる場面が増えてきます。

でも筋肉は、そんなこちらの事情を良い意味で裏切ってくれます。

適切に使って、休んで、栄養をとる。

すると少しずつ変わっていく。

つまり私たちの体には、何歳になってもまだ「伸びしろ」が残っているわけです。

なんとも健気な存在です。

だから私は、筋肉が好きです。

筋肉を育てることは、手軽に感じられる「成長」のひとつ

筋肉を育てる魅力は、ムキムキになることだけではありません。

むしろ私は、「自分の成長を感じやすい」ことこそ、筋トレの大きな魅力だと思っています。

たとえば、前回はスクワットを10回しかできなかったのに、今日は12回できた。

今まで重く感じていたダンベルが、少し軽く感じた。

階段を上ったとき、以前より楽だった。

鏡を見たら、なんとなく姿勢が変わってきた。

本当に小さな変化です。

でも、その小さな変化がうれしい。

特別な才能もいりません。

誰かと競う必要もありません。

昨日の自分より、ほんの少し前に進む。

それだけでいいんです。

筋肉は、

「あなたはまだ成長できますよ」

ということを、自分の体を通して教えてくれます。

だから筋トレって、楽しいんですよ。

筋肉は人生を楽しむためにある

筋肉というと、

「腹筋を割りたい」

「腕を太くしたい」

「ベンチプレス100kg!」

みたいな世界を想像する方も多いと思います。

もちろん、それも素晴らしい筋肉の楽しみ方です。

筋肉博物館として全面的に歓迎いたします。

ただ、このブログで伝えたい筋肉の魅力は、それだけではありません。

考えてみてください。

  • 旅行へ行って一日中歩く。
  • 好きなアーティストのライブへ行く。
  • 温泉旅行へ出かける。
  • 登山をする。
  • 買い物へ行く。
  • 友人と街を歩く。
  • 家族と遊びに行く。

こうした「人生の楽しいこと」には、体を動かすことが関わっています。

そして、その動きを支えているのが筋肉です。

かなり働いているのに、普段はほとんど褒めてもらえません。

なんとも不遇です。

だからこそ当館では、しっかりスポットライトを当てていきたいと思っています。

筋肉は、見せるためだけのものではありません。

やりたいことをやるため。

行きたいところへ行くため。

自分らしい毎日を楽しむため。

そのためにも、とても大切な存在です。

何歳になっても、自分の足で歩いて好きな場所へ

私が筋肉について発信したいと思った理由には、以前の仕事も大きく関係しています。

私は介護福祉士として約10年間、介護の仕事をしてきました。

その中で、多くの高齢者の生活に関わってきました。

そこで強く感じたことがあります。

自分で立つ。

自分で歩く。

自分でトイレへ行く。

自分の行きたいところへ行く。

若いうちは当たり前すぎて、ほとんど意識することがありません。

でも、それは人生の自由とものすごく深く関わっています。

「将来動けなくなったら大変だから筋トレしましょう」と不安を煽りたいわけではありません。

むしろ逆です。

せっかくなら、これから先も人生を楽しみたいじゃないですか。

60代になって旅行へ行きたい。

70代になっても好きな街を歩きたい。

80代になっても自分の好きなことを続けたい。

そんな未来のために、今から少しずつ筋肉を育てておく。

その方が、ずっと前向きだと思うんです。

未来の不安に備えるためだけではなく、

未来の楽しみを増やすために筋肉をつける。

私は、そんな筋トレがあってもいいと思っています。

筋肉のことを知ると、自分の体がちょっと面白くなる

筋肉博物館では、単にトレーニング方法だけを紹介するつもりはありません。

  • 大胸筋。
  • 広背筋。
  • 僧帽筋。
  • 大腿四頭筋。
  • ハムストリングス。
  • 大臀筋。

名前だけ聞くと、ちょっと難しそうですよね。

でも、それぞれの筋肉にはちゃんと役割があります。

普段何気なくやっている動作も、

「この筋肉が働いているのか」

と分かるようになると、自分の体を見る目が少し変わってきます。

自分の体なのに、意外と知らないことだらけなんです。

だからここ【筋肉博物館】では、

  • 筋肉がどこにあるのか。
  • どんな役割をしているのか。
  • 日常生活でどう使われているのか。
  • どうやって鍛えればいいのか。

そんなことを、できるだけ難しい言葉を使わずに紹介していきます。

「筋肉って意外と面白いな」

最初はそれくらいで十分です。

そこから少し体を動かしてみたくなったら、館長としてはもう大成功です。

筋肉博物館へようこそ

このブログの名前は、

「筋肉博物館〜マッスルミュージアム〜」

です。

博物館をぶらぶら歩きながら、

「へぇ、こんなものがあるんだ」

「これは面白いな」

と新しいものを発見する。

そんな感覚で筋肉について知ってもらえる場所にしたいと思っています。

筋トレを本格的にやっている人だけの場所ではありません。

  • 最近ちょっと体力が落ちてきた気がする人。
  • 運動した方がいいと思いながら、なかなか始められない人。
  • 筋肉のことを少し知ってみたい人。
  • これからも旅行や趣味を思い切り楽しみたい人。

みなさん大歓迎です。

筋肉について知って、少し動いてみる。

昨日よりちょっとできることが増える。

その小さな成長を楽しむ。

そして何歳になっても、自分の足で歩いて、行きたいところへ行く。

筋肉は、そのための心強い相棒になってくれるはずです。

当館ではこれから、さまざまな筋肉たちをご紹介していきます。

地味だけれどものすごく重要な筋肉。

実は日常生活で大活躍している筋肉。

みんなが知っている有名筋肉。

これからたくさん登場します。

ぜひ気になる展示から、のんびり見ていってください。

それでは改めまして。

筋肉博物館へようこそ。

何歳からだって、あなたはまだまだ成長できる。

さぁ【筋肉】で、人生を楽しみましょう。